日程
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2016年4月10日(日)
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大会名
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CLUB-K 3000
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観衆
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70人
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開始時間
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16:00
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場所
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千葉・Blue Field
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《寸評》雄馬が吉田のチキン・ウイング・フェイスロックと、リッキーのアンクル・ホールドで同時にギブアップ。しかし、どちらによるギブアップか判定できないため吉田とリッキーがジャンケンで決着。リッキーがパー、吉田がグーでリッキーの勝利となった。
○ヒロ・トウナイ
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●本田アユム
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WIN
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LOSE
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(12分12秒 腕固め→ギブアップ) |
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LOSE
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WIN
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(14分44秒 滝澤の凶器使用による反則負け) |
《寸評》4月17日(日)後楽園ホール大会でのSTRONGEST-Kタッグのベルトをかけてぶつかる凶月と赤闘覇の前哨戦。これまでの凶月vs赤闘覇で最も激しい乱闘が展開。凶月が会場全体でラフプレーを展開し、赤闘覇のメンバーがイスで埋もれる程の凶器攻撃を行う。凶月の反則攻撃が続く中、赤闘覇 滝澤の堪忍袋の緒が切れ、レフェリーの静止をはねのけて凶月を竹刀で滅多打ちした結果、滝澤の反則負けとなった。
《寸評》4月17日(日)後楽園ホール大会にてインディJr.タイトルマッチを行う王者・旭志織と挑戦者・MIKAMIとの前哨戦となった一戦は、MIKAMIと旭から試合開始。どちらも独自のトリッキーな動きでお互いを翻弄。TAKAの試合巧者ぶりやトマトのハイテンションな動きで互角な勝負を展開するが、最後はMKAMIが得意のスク〜ルボ〜イで旭から直接3カウント。前回3月26日に続き前哨戦はMIKAMIの2連勝となった。