6月19日タイトルマッチ結果
インディペンデント・ワールド・世界ジュニアヘビー級選手権試合
2016年6月19日(日)K-UP IMPACT in Blue Field 〜2016 SUMMER〜[千葉・Blue Field]にて行われたインディペンデント・ワールド・世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負[《王者》旭志織 vs 《挑戦者》吉野達彦(ガッツワールドプロレスリング)]は15分41秒 裏・月食で旭志織が勝利。第23代王者旭志織が8度目の防衛に成功しました。
旭志織コメント:いやいやいや、すごいね本当に。僕よりもキャリアは10年以上若いんでしょうけど、若さだけじゃない。若さを最大限に利用した瞬発力、パワー。そういうのを持っている選手ってのはうらやましいだけじゃなく、怖いですよね。何度か危ないタイミングもありましたけど、この(インディJr.の)白いベルトは僕の元に、この手に返ってきています。まだこのベルトは僕の腰に巻かれたがっていますので。今日で8回目の防衛?まずは二桁の防衛、やってやりますよ。
吉野達彦コメント:悔しい!悔しい!2回目のインディJr.挑戦。2回目の旭志織。まぁ…本当に手癖・足癖が悪い!!でもね、勉強になりました。クリーンファイトが僕のモットーですが、それだけで上にいけるのか少し不安にもなる試合でした。でもね、ここまま僕は真っ直ぐに進んでいきます。そしてまた旭志織!あなたに挑戦します。悔しい!