Especial Lucha Fiesta 〜エスペシアル・ルチャ・フィエスタ〜
日程 | 2017年9月18日(月・祝) | ||
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大会名 | Especial Lucha Fiesta 〜エスペシアル・ルチャ・フィエスタ〜 | ||
観衆 | 120人 | 開始時間 | 17:00 |
場所 | 東京・新木場1stRING(東京都江東区新木場1-6-24) | ||
主催 | Especial Lucha Fiesta実行委員会 | ||
協力 | KAIENTAI DOJO |
第1試合[KAIENTAI DOJO提供試合 タッグマッチ 20分1本勝負]
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WIN | LOSE | |
(6分37秒 ダイナソーボム→片エビ固め) |
第2試合[4WAYマッチ 時間無制限 勝ち残り戦]
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WIN | LOSE | |||||
(8分13秒 630°→片エビ固め) ※以上の結果、サミー・ゲバラが勝利。 (退場順:1.滝澤大志、2.ディッキー・メイヤー、3.柏大五郎) |
第3試合[6人タッグマッチ 60分3本勝負]
1本目
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WIN | LOSE | |
(4分45秒 エビ固め) |
2本目
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LOSE | WIN | |
(5分56秒 ムルシエラゴ→ギブアップ) |
3本目
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LOSE | WIN | |
(4分45秒 まっすぐとぶばい→エビ固め) ※以上の結果、2対1で旭&筑前&政宗組の勝利。 |
第4試合[タッグマッチ 30分1本勝負]
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WIN | LOSE | |
(12分08秒 パランカ・テリー・エスペシアル→ギブアップ) |
第5試合[シングルマッチ 60分3本勝負]
1本目
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LOSE | WIN | |
(4分58秒 キー・オブ・ザ・サイルス→ギブアップ) |
2本目
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WIN | LOSE | |
(2分50秒 スクールボーイ) |
3本目
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WIN | LOSE | |
(7分33秒 スープレックス・デ・ルナ) ※以上の結果、2対1でDOUKIの勝利。 |
出場選手紹介
★DOUKI:身長170cm/体重85kg/デビュー2010年11月/獲得タイトル:Copa strong style、Gran Prix XMW、アステカブドーカン6人タッグ
「メキシコデビューの日本人ルチャドール。メキシコとアメリカをまたにかけて放浪する、さすらい のインターナショナルインディーレスラー。凶月メンバー。今回の帰国は2年ぶりとなる。」
★ブラック・テリー(Black Terry):身長168cm/体重82kg/デビュー1975年/獲得タイトル:UWA世界ライト級、ハリスコ州ウェルター級、ナウカルパンウェルター級、ナウカルパンタッグ、ナショナルトリオ、ナウカルパントリオ、メキシコシティトリオ、IWRGインターナショナルウェルター級、CMLLアレナコリセオタッグ、IWRGインターナショナルタッグ
「当時のUWAを代表する言わずと知れたベテランルチャドール。ブラック・テリーはいつの時代もメキシコジュニアヘビー級の重要選手である。また、フェリシアーノ、シュー・エル・エル・ゲレーロとのトリオ、ロス・テメラリオスのメンバーとしても有名である。ブラック・テリーは今なお活発的に活躍していてなおかつ一度も引退をしたことのない、数少ないメキシコベテランルチャドールである。またIWRGアレナナウカルパンのコーチとしても活動しており、責任を持って新人の指導をしている。また初代ゲレーロ・マヤでもある。キャリア40年を越え、いまだに最前線で戦っている言わずと知れたレジェンド。」
★サミー・ゲバラ(Sammy Guevara):身長180cm/体重88kg/デビュー2010年12月11日/獲得タイトル:スマッシュ・マウス・ブル・オブ・ザ・ウッズ・チャンピオン、ウォーシティ・チャンピオン
「ヒューストン出身の若きアメリカ人レスラー。その端正な顔立ちと高度なハイフライムーブ、そして 誰も思いつかないひらめきで、アメリカ全土の団体から引っ張りだこな話題の選手。レイ・ミステリオやコーディ・ローデス等、元WWEスーパースターとの対戦経験もある。どんな会場でも必ず観客の 心をつかむ天才レスラー。」
★サイルス(Syrus):身長181cm/体重87kg/デビュー2011年10月18日/出身:コアウイラ州トレオン
「数々の名選手を産んだトレオン出身の若きルチャドール。そしてあのドクトル・ワグナーJr.、シルバ ーキングの甥である。メキシコ国内だけでなくアメリカインディーでも活躍。去年マスカラ戦で負け、 マスクをとられたばかりのルチャドール。」