試合結果

K-UP IMPACT in Blue Field 〜2016 SUMMER〜

日程 2016年6月19日(日)
大会名 K-UP IMPACT in Blue Field 〜2016 SUMMER〜
観衆 155人(超満員) 開始時間 13:00
場所 千葉・Blue Field

第1試合[タッグマッチ 30分1本勝負]



  • ○最上 九

  • GO浅川
vs

  • 仲川翔大
    (ASUKA PROJECT)

  • ●瀧澤晃頼
    (ASUKA PROJECT)
WIN   LOSE
(10分24秒 バタフライロック→ギブアップ)

第2試合[6人タッグマッチ 30分1本勝負]



  • ○梶トマト

  • 本田アユム

  • バンビ
vs

  • TAKAみちのく

  • ●井上雅央
    (フリー)

  • アレックス・リー
    (フリー)
WIN   LOSE
(9分24秒 ジャックナイフ固め)

第3試合[シングルマッチ 30分1本勝負]



  • ●吉田綾斗
vs

  • ○鈴木鼓太郎
    (フリー)
LOSE   WIN
(11分33秒 タイガードライバー→エビ固め)

鈴木鼓太郎コメント:デビューまだ半年ということでね、俺もそこに苦戦するわけにはいかないというのもありますけど、率直な感想を言えばダイヤの原石を見つけたかなという印象はありますね。もっと経験積んで、もっとやられてボコボコにされていけば、もっと強くなるんじゃないかな。彼がさらに1ステップ上がった時に、もう一度シングルでやってみたいですね。

吉田綾斗コメント:鈴木鼓太郎さんのようなトップの選手と戦うことを楽しみにしていましたが、まだまだ自分の未熟さを痛感しています。ですが、もっともっと強くなりたいと心から思えた試合でした。応援ありがとうございました。

第4試合[インディペンデント・ワールド・世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負]


王者   挑戦者

  • ○旭志織
vs

  • ●吉野達彦
    (ガッツワールドプロレスリング)
WIN   LOSE
(15分41秒 裏・月食)
※第23代王者・旭志織が8度目の防衛に成功。

旭志織コメント:いやいやいや、すごいね本当に。僕よりもキャリアは10年以上若いんでしょうけど、若さだけじゃない。若さを最大限に利用した瞬発力、パワー。そういうのを持っている選手ってのはうらやましいだけじゃなく、怖いですよね。何度か危ないタイミングもありましたけど、この(インディJr.の)白いベルトは僕の元に、この手に返ってきています。まだこのベルトは僕の腰に巻かれたがっていますので。今日で8回目の防衛?まずは二桁の防衛、やってやりますよ。

吉野達彦コメント:悔しい!悔しい!2回目のインディJr.挑戦。2回目の旭志織。まぁ…本当に手癖・足癖が悪い!!でもね、勉強になりました。クリーンファイトが僕のモットーですが、それだけで上にいけるのか少し不安にもなる試合でした。でもね、ここまま僕は真っ直ぐに進んでいきます。そしてまた旭志織!あなたに挑戦します。悔しい!

第5試合[6人タッグマッチ 30分1本勝負]



  • タンク永井

  • 真霜拳號

  • ●雄馬
vs

  • KENSO
    (フリー)

  • ○長井満也
    (ドラディション)

  • スーパー・タイガー
    (リアルジャパンプロレス)
LOSE   WIN
(17分54秒 ROD→体固め)

第6試合[シングルマッチ 30分1本勝負]



  • ●吉野コータロー
vs

  • ○曙
    (王道)
LOSE   WIN
(6分37秒 ボディスプラッシュ→片エビ固め)

曙コメント:これから上がっていく若手なのでね、もっともっとシバいてこれからのプロレス界を良くするために貢献してもらいたい。良いものを持ってるのでね、それを更に磨いていってほしいですよ。

吉野コータローコメント:曙さんには本当に何も技が効きませんでしたが、もっともっと自分が強くなって大きくなったら、またこのカードで対戦をよろしくお願いします!今日は本当にありがとうございました!!