KAIENTAI DOJO 新春闘い初め

第1試合［6人タッグマッチ　20分1本勝負］

梶トマト 旭志織 ○本田アユム		吉田綾斗 ●ダイナソー拓真 GO浅川
WIN		LOSE
（9分28秒　飛びつき腕ひしぎ逆十字固め→ギブアップ）

第2試合［3WAYマッチ　20分1本勝負］

○柏大五郎		●最上 九		●バンビ
WIN		LOSE		LOSE
（5分26秒　ダブルフォール）

第3試合［タッグマッチ　20分1本勝負］

○TAKAみちのく リッキー・フジ		吉野コータロー ●洞口義浩
WIN		LOSE
（9分23秒　ジャストフェイスロック→ギブアップ）

第4試合［タッグマッチ　30分1本勝負］

ヒロ・トウナイ ●滝澤大志		○タンク永井 真霜拳號
LOSE		WIN
（19分29秒　スピアー・タックル→片エビ固め）

第5試合［KAIENTAI DOJO認定 WEWハードコアタッグ選手権試合　60分1本勝負］

王者		挑戦者
○関根龍一 那須晃太郎 （フリー）		佐藤悠己 ●雄馬
WIN		LOSE
（18分20秒　龍蹴斗→エビ固め） ※王者 関根龍一＆那須晃太郎 組が初防衛に成功。

第6試合［お年玉争奪バトルロイヤル］

この試合では試合ではお年玉として、希望するタイトルへ挑戦する権利を獲る事が出来る。挑戦権は全部で3つ。また、申（さる）年にちなみヒバゴンから勝利した選手には特別プレゼントがある。
第1挑戦権・・・優勝者
第2挑戦権・・・最初にフォールを取った選手
第3挑戦権・・・最初にギブアップを取った選手
特別プレゼント・・・ヒバゴンから勝利した選手
※第1挑戦権を獲た選手から順に挑戦するタイトルを選ぶ事が出来る。
※OTR（オーバー・ザ・トップロープ）あり

【出場選手 入場順】
1.吉野コータロー→2.旭志織→3.ダイナソー拓真→4.洞口義浩→5.柏大五郎→6.関根龍一→7.吉田綾斗→8.雄馬→9.最上九→10.梶トマト→11.滝澤大志→12.本田アユム→13.TAKAみちのく→14.ヒロ・トウナイ→15.タンク永井→16.佐藤悠己→17.リッキー・フジ→18.真霜拳號→19.GO浅川→20.バンビ→21.那須晃太郎→22.マリーンズマスク→23.ヒバゴン

【退場順】
1.洞口
2.吉田
3.●柏 （フォール） ○旭
※旭志織が第2挑戦権獲得
4.●雄馬（ギブアップ）○最上
※最上九が第3挑戦権獲得
5.関根
6.最上
7.吉野
8.旭
9.本田
10.リッキー
11.梶
12.タンク
13.トウナイ
14.浅川
15.マリーンズ
16.那須
17.ヒバゴン
18.バンビ
19.TAKA
20.真霜
21.ダイナソー
22.●佐藤（33分44秒 タイガードライバー→エビ固め）○滝澤
※滝澤が最後に勝ち残り優勝。第1挑戦権獲得。

※この結果により、滝澤大志、旭志織、最上九がタイトル挑戦権獲得。滝澤大志はCHAMPION OF STRONGEST-K、旭志織はSTRONGEST-K TAG、最上九はUWA世界ミドル級への挑戦を表明。ヒバゴンに勝利したバンビは特別プレゼントとしてプロデュース興行権を獲得。