CLUB-K 3000

第1試合［3WAYマッチ　20分1本勝負］

最上 九		○GO浅川		●吉田綾斗
		WIN		LOSE
（6分45秒　ノーザンライトスープレックスホールド）

第2試合［シングルマッチ　15分1本勝負］

○旭志織		●雄馬
WIN		LOSE
（11分30秒　裏レッグスプレッド→ギブアップ）

第3試合［シングルマッチ　20分1本勝負］

●リッキー・フジ		○梶トマト
LOSE		WIN
（9分18秒　浣腸からのスクールボーイ）

第4試合［タッグマッチ　30分1本勝負］

TAKAみちのく ●Hi69 （フリー）		○柏大五郎 那須晃太郎 （フリー）
LOSE		WIN
（15分23秒　ダイビングヘッドバット→エビ固め）

《寸評》翌日にCHAMPION OF STRONGEST-K次期挑戦者決定戦を東京・北千住で行う柏大五郎とHi69のKAIENTAI DOJO1期生同士が激突。試合も柏対Hi69からスタート。お互い気持ちが前面に出た激しい闘いを展開し、それぞれ同じユニットに所属するTAKAみちのく、那須晃太郎との息も合い、拮抗した好勝負となった。
最後は石頭を武器にTAKAとHi69の攻撃をことごとくはね返した柏がダイビングヘッドバットをHi69に決めて直接3カウントを奪取。柏が翌日の挑戦者決定戦に弾みをつけた。

第5試合［6人タッグマッチ　30分1本勝負］

滝澤大志 ○吉野コータロー 洞口義浩		タンク永井 真霜拳號 ●十嶋くにお
WIN		LOSE
（22分22秒　空中胴締め落とし）

《寸評》4月17日（日）後楽園ホールのKAIENTAI DOJO14周年記念大会にてSTRONGEST-Kタッグタイトルマッチを行う滝澤大志＆吉野コータロー組と真霜拳號が対戦。十嶋くにおの予測不能なラフプレーに赤闘覇は翻弄されつつも、洞口義浩と滝澤の反撃を活かした吉野が十嶋を腹で押し潰してフィニッシュ。ST-Kタッグ前哨戦は王者・凶月から赤闘覇が先制勝利を挙げた。