CLUB-K 3000

第1試合［タッグマッチ　20分1本勝負］

○稲松三郎 柏大五郎		吉田綾斗 ●ダイナソー拓真
WIN		LOSE
（13分37秒　369→ギブアップ）

第2試合［シングルマッチ　15分1本勝負］

○TAKAみちのく		●バンビ
WIN		LOSE
（8分03秒　ジャストフェイスロック→ギブアップ）

第3試合［タッグマッチ　20分1本勝負］

滝澤大志 ○吉野コータロー		真霜拳號 ●十嶋くにお
WIN		LOSE
（13分15秒　空中胴締め落とし）

第4試合［SUPER J-CUP2016 KAIENTAI DOJO予選トーナメント出場者決定戦　シングルマッチ　時間無制限1本勝負］

●雄馬		○最上 九
LOSE		WIN
（8分35秒　回転エビ固め） ※以上の結果、最上九が6月19日（日）千葉・Blue Fieldで行われるKAIENTAI DOJO SUPER J−CUP2016予選1DAYトーナメントに出場することが決定。

第5試合［SUPER J-CUP2016 KAIENTAI DOJO予選トーナメント出場者決定戦　シングルマッチ　時間無制限1本勝負］

○本田アユム		●GO浅川
WIN		LOSE
（10分51秒　飛びつき腕ひしぎ逆十字固め→ギブアップ） ※以上の結果、本田アユムが6月19日（日）千葉・Blue Fieldで行われるKAIENTAI DOJO SUPER J−CUP2016予選1DAYトーナメントに出場することが決定。

第6試合［タッグマッチ　30分1本勝負］

○梶トマト 旭志織		タンク永井 ●佐藤悠己
WIN		LOSE
（15分16秒　スピード）

戦評：7月31日（日）TKPガーデンシティ千葉大会でCHAMPION OF STRONGEST−Kタイトルマッチを行うタンク永井と梶トマトとの前哨戦。前半、次期挑戦者のトマトは王者タンクに積極的に仕掛けていくが佐藤とタンクの連係の前にボロボロの状態に。
フラフラのトマトに対して、佐藤のコーナーからミサイルキックを背中に受けた直後のタンクのスピアータックルで勝負が決まったかに思えたが旭志織がカット。トマトと佐藤のバックの取り合い中、タンクがトマトの動きを止めに掴みかかったところを旭がタンクの背中を利用し佐藤めがけて阿吽を繰り出すが、阿吽はトマトに誤爆。さらに佐藤はトマトの股間を蹴り上げ、ロープから走ってきたところをトマトが瞬時にスピードを決めて3カウント。
試合後は勝者のトマトの方がボロボロではあったものの、前哨戦第1弾はトマトが勝利を掴み取った。