CLUB-K 3000
日程 | 2016年8月7日(日) | 大会名 | CLUB-K 3000 |
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観衆 | 52人 | 開始時間 | 14:00 |
場所 | 千葉・Blue Field |
第1試合[6人タッグマッチ 20分1本勝負]
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WIN | LOSE | |
(14分39秒 ストゥーカスプラッシュ→エビ固め) |
第2試合[タッグマッチ 20分1本勝負]
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WIN | LOSE | |
(8分56秒 スモールパッケージホールド) |
第3試合[タッグマッチ 20分1本勝負]
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LOSE | WIN | |
(10分59秒 イス攻撃からの片エビ固め) |
第4試合[STRONGEST−K TAG前哨戦 シングルマッチ 30分1本勝負]
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LOSE | WIN | |
(15分49秒 メキシカンローリングクラッチホールド) |
第5試合[CHAMPION OF STRONGEST−K前哨戦 タッグマッチ 30分1本勝負]
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LOSE | WIN | |
(18分09秒 無道→レフェリーストップ) |
■寸評:8月20日(日)千葉・BlueField大会での梶トマトと真霜拳號とのタイトルマッチ前哨戦は、トマト対真霜で開戦。実力者同士の対決に、観客からも双方に声援が飛ぶ。
重量級の2人が揃ったタンク&真霜の凶月に対して、軽量なトマト&本田は全体のペースでは押されつつも、スピードと技で両者一進一退の攻防を繰り広げる。終盤、本田と真霜に試合権利がある中、タンクによって足を止められたトマトの胸に真霜のサッカーボールキックが炸裂。
本田は飛びつき腕ひしぎ逆十字固めを狙い真霜の腕を取るが、こらえた真霜はそのまま本田をマットに叩きつけた。さらに真霜は本田を垂直落下式ブレーンバスターで完全に沈黙させると、3カウントは取らずタンクに押さえつけられたトマトを挑発するように本田に無道。レフェリーストップで前哨戦は挑戦者・真霜に軍配が上がった。